ラグビーW杯 日本 VS サモア

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1次リーグB組3戦目で同11位のサモアを26-5で破り2勝1敗。W杯初勝利を遂げた1991年の第2回大会を上回る2勝目で、勝ち点を8に伸ばしました。2ゴール4PGの16得点をあげたFB五郎丸歩はW杯通算45得点となり、日本選手の最多得点を更新。マン・オブ・ザ・マッチ(試合のMVP)にも選ばれました。
もう奇跡と呼んではいけないでしょう。完全にチカラ勝ちをしました。あのサモアのスクラムを押し返すのですから。タックルでひっくり返すのですから。これぞジャパンウェイ。遠く離れた日本の地でも大騒ぎです。
これだけ注目されだしましたので流行りに乗って世のお母さまがたも我が子にワグビーを・・・・
とはいかないでしょうねえ。

あの100キロ超の大男がものごっついスピードで向かってきてさらに膝蹴りをうけるのですから。
空中タックル、ハイタックル、ノーバインドタックル、果ては倒れているところの胸倉をつかまれる。
それを全てスーパースローで見せつけられるのですから。ほんとうにやるものじゃなく、見るスポーツです

特に山田選手の気絶シーンは放送禁止レベルです
ラフプレー当たり前の海外チームとの対戦では皆ヘッドギアをつけてほしいものです。


しかし・・・うーん 人間ってばすぐ初心を忘れてしまいます。

「だ、か、ら トライ狙わなきゃ トライ! ゴールはええって なんでよ」

前半を20点リードで終えた後は、W杯が始まる前とすっかり考えがかわっています。

「勝つだけじゃあかん、ボーナスポイントをとらなきゃ意味ないじゃん!」


勝つだけじゃあかん   て。  どんだけ贅沢になってしまったのでしょうか。




しかしそれでもジャパンは愚直に地道にゴールを選択し点を重ねて行こうとします。

結局26-5で危なげなく勝利。サヨナラトライの南ア戦とは後味がまったく違いました。

「もったいなくね? 3勝1敗、しかも南アに勝っての。それで予選突破できないなんてことになったら」


いやいやラグビーを知り尽くしたフィフティーンのとった戦術に間違いはないでしょう。

今後のジャパンの行方を期待しましょう









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