ぶらり府中

府中に行ってきました。

東京都のほぼ中央に位置する都市で、武蔵野・多摩地域の旧北多摩部にあたります。新宿から22km西方、日本橋からは30km西方に位置します。交通網としては、上記の地理的、歴史的な観点から、現在でも東京都区部近郊の交通の要衝として東西南北(区部・東京郊外・神奈川県および埼玉県)を結びます。これは国府設置以来中心地にある大國魂神社を基点に発達していったことが影響しています。

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府中本町駅。


BGMに借ります。

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都市の真ん中を中央フリーウェイが通ります。

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右に見える競馬場です。競馬の祭典日本ダービー(東京優駿)(GI)や、オークス(優駿牝馬)(GI)、天皇賞(秋)(GI)、ジャパンカップ(GI)などのGI レースが行われる主要競馬場、東京競馬場です。

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目の前には昔ながらの飲み屋さん。良いです

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左のビール工場です。

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最高の天気です。

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府中と言えば三億円事件の現場です。
1968年12月10日午前9時20分頃、東芝府中工場従業員のボーナスのための現金約3億円を積んだ日本信託銀行の現金輸送車が、府中刑務所北側の路上で後を追ってきた白バイ警官に止められた。白バイ警官は爆発物らしき物を発見、行員たちが車外へ出て避難すると、運転席に乗りこみそのまま走り去った。このようにして3億円はまんまと奪われてしまったのです。75年12月に時効成立。戦後最大のミステリーとされます。

この歩道橋のあたりが現場とされています。多くの映画やドラマになりました。

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映画などでは雨の中、打ちっぱなしのコンクリートの高い壁でうす暗い印象がありましたが
今は白い壁で人通りも多く、住宅街も多く明るい雰囲気になっていました。

記録石なども特になく往時の騒動を窺い知ることはありません。

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西側ゲート。無機質です。「もうこんなところへ来るんじゃないぞ」の場面の通用口でしょうか。

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隣の敷地にはだだっぴろい東芝府中工場です。
事件のことより50年前で従業員のボーナスで三億円てことに驚きます。すんごい企業。

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ラグビー部練習場も完備。

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府中市民球場。


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そして鎮座する大國魂神社。
大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)は、東京・府中にある、武蔵国※の総社(そうじゃ)です。府中駅から徒歩3分の市中心地にあるにもかかわらず、緑豊かな鎮守の杜に囲まれて、自然の「気」のよい神社です。
数ある神社の中でも歴史が古く、創建は約1900年前(111年)。源頼義公・義家公が奥州戦の戦勝祈願をしたり、源頼朝公が妻・北条政子様の安産祈願をするなどの由緒があります。明治神宮・東京大神宮・日枝神社・靖国神社と並び、特に格式の高い「東京五社」の一つで、由緒と歴史・格式のある、東京を代表する神社です。

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武蔵国府跡。

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大化の改新によって、武蔵国(現在の埼玉県・東京都・神奈川県の一部)がおかれ、その政治の中心地「国府」は現在の府中市に置かれました。国府の政務機関である、”国衙“(こくが)の跡が30年余りに及ぶ発掘調査の結果、大國魂神社の境内および、その東側一帯に存在していたことが確実となり、さらに、その中枢施設”国庁”とみられる大型建物跡が発見されました。 この建物跡は最重要施設として、史跡に指定されています。

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おおお 凄い。これはぜひ再建してほしいです。


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